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共に考えよう 広島の農業

農業を知ることは、私たちの食そのものを知ることであり
農業を支援することは、私たちの命を守ること

090330-34

いきいき農業応援し隊のリーフレット第4号が完成しました!

今回は、担い手問題を中心に、紙面を構成しています。

ぜひ、ご覧下さい。

ホームページからもご覧いただけます。
⇒リーフレットナンバー4はこちら




編集後記をこちらに掲載します。

▼ファームおだへ私たちの要望として「木陰と座る場所」を提案したら、フットワークが軽くて即行動。桜の苗木の植樹です。でも、もし実行に移す前にご相談があったらきっとこう答えたと思います。「すり鉢状に広がるあの風景をキャンバスだと考えて、さわやかな風になびくミモザにしたら・・・。」

▼直売市で生産者の方々は、「この夏は日照り続きで、野菜の新芽が焼けてしまい種代がかかる」「軽トラックのガソリン代が値上がりして、諸経費や人件費を計算したら合わない」「でも、長いおつき合いには辛抱が大切。これからもお客さんに、新鮮でおいしい野菜を作り提供していきたい!」と笑顔できっぱりと話された。生産者としての「強い意気」と同時に、「辛抱」の重みが伝わってくる。

▼行動を通して「担い手」の問題は生産者・法人・団体・行政など農業に関わる、どの立場にあっても難題であることが伝わってくる。
 社会の情勢に伴い、解雇・リストラがきっかけとなり農業希望者・異業種からの産業参入者など「担い手」もこれからは多様化した形態が見えてくると思う。
 時代に即した多種多様な生産者や「農」へ参入を考える企業なども、機会を求め、消費者の立場から取材に取り組んでいきたいと思っている。

▼初めて旬彩さんとお会いしたとき名刺交換をしました。女性はと言うと「名刺は作ってない」との事。「どうして?」問う私。
 …二度目にお会いしたときの第一声が「名刺作りましたよー!」
 根底にご自分も参画しているんだという意識が即行動に表れたんだと思います。さすが、意気込みが違うと感服しました。

▼土生小学校5・6年生の「食の安心安全」についてのワークショップで、残留農薬のことを知っている子どもが多くいた。
 「お母さんが料理を作るから、自分は気にせんでいい」「お母さんの作る料理が一番安心」と。親への信頼度が伝わってくる。
 成長期の子どもたちのために、これからも国産野菜、特に地元産にこだわって欲しいと思った。

▼最後になりましたが、リーフレットの作成においてご協力頂いた個人・団体の方、構成・編集に関わってくださった方に、心よりお礼申し上げます。
 また、活動資金として、福山協働まちづくり基金を使わせて頂きましたことに感謝申し上げます。
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2009.03.30 13:32 | 活動紹介・お知らせ |