共に考えよう 広島の農業

農業を知ることは、私たちの食そのものを知ることであり
農業を支援することは、私たちの命を守ること

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「ファーム・おだ」を紹介します!

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【DATA】
 設立:平成17年11月12日
    (県内77番目の農事組合法人 県内最大)
 住所:東広島市河内町小田2517-5
 TEL・FAX:(082)438-0987
 構成員:128名
 集積面積:82ha
 地図はこちら(クリック)
 
 生産(一次)、加工(二次)、販売(三次)を組み合わせて
 「六次産業」としてトータルに農業を展開しようと模索中で、
 収入の安定が今後の鍵をにぎっています。


▼吉弘昌昭さん(代表理事)より一言

農業の大切さと、食農教育の必要性を
知っていただいたことを
大変うれしく思います。
農業経営者として感謝申し上げます。
命の源である食を知り、
食を支える地場の農業に関心を持っていただいたことは、
日本国民にとっても大変意義あることです。
戦後の高度経済成長で、食料不足から飽食の時代を迎え、
その結果か、癌・心臓疾患・糖尿病等生活習慣病が多くなり、
人の健康も心も病んできたように思います。
農業地域の農地・水・環境保全の向上と、
安全安心な食べ物を生産することは、
私たちの責務であり、社会貢献でもあります。
生命トータル産業を振興することは、
日本の繁栄になると信じています。

ファーム・おだ こだわり その①


知っていましたか?粗植による米づくり

田植えの際「一箇所への植え付けは、苗何本?」
「植え付けの間隔は、何cm?」
素人の私は、苗の数も多く、
植え付け間隔も狭いほうが多くの米が収穫できると
考えたけれど……。
答えは…
苗「1~2本」を「25~28cm」間隔で植えつけます。
これを「粗植」と言うのだそうです。
以前は5~6本を18~20cm間隔だったとか。
粗植により苗の量と手間が少なく、風通しが良くなり、
「稲が病気にかかりにくい」「農薬も少なくて済む」
ので原価を抑えることが出来て利益が望める。
太陽が隅々まで当たって一粒が大きく、
消費者は以前より安くて美味しい米を
手に入れられる。
これって「三方一両得」なのでは…?。


ファーム・おだ こだわり その②
大豆

小田の味噌は100%小田産

添加物と塩分の多い人工の味に慣らされている私たちには、
地元産の大豆100%で無添加の小田の味噌は、
物足りない(深みがない)と感じられました。
しかし、例えばしじみ汁にすると味に深みが増し、
味噌本来の自然のうまみがでて、
とても美味しかったです笑い。
小田の味噌は、野菜、肉、魚の料理味噌としても適しているのです。
おすすめレシピ


ファーム・おだ こだわり その③
野菜

野菜のうまみは水と土から…

水の良さと堆肥による土作りの成果で
日持ちが良く美味しい。
とくに朝採りのアスパラは柔らかくて、
誰にでもお奨めできます。
(※たんねんに熱処理等をほどこした
  こだわりの堆肥)

「小田の自慢は水のよさ。
法人になった今年からは、
個別の農家では実現できなかった
堆肥による土づくりにも励みます。」

堆肥による土作りって?

畑は生きている。
堆肥を入れてなんども掘り起こし、
土の中に空気を送る。
三年ほどすると堆肥が発酵して
やわらかい土になる。
そんな土にはミミズが住みつき、
土をもっと良くしてくれる。

そんなすてきな“ファーム・おだ”は
こんなところです。

小田の里ってどんなところ?

河内インターからくねくねカーブを曲がって
車で約30分。
目の前いっぱいに白竜湖が広がります。
真ん中を大きな道路がドンと走り、
それを底辺として緩やかなV字型をなして
左右へ棚田が広がります。

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初めて訪れたのが5月31日。
一大イベント「田植え」の最終日でした。
水を張った水田に、
青い空の白い雲が
鏡のように映し出され、まさに日本の原風景。
春には緑色だったじゅうたんは、
秋には黄金色のじゅうたんになります。

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2009.03.23 17:51 | 元気な農家さん大集合! |
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