FC2ブログ

共に考えよう 広島の農業

農業を知ることは、私たちの食そのものを知ることであり
農業を支援することは、私たちの命を守ること

1000m級の山が連なる中国山地から瀬戸内海まで、
日本列島を凝縮したのが広島県。
ミカンとリンゴ、両方が採れる土地柄が
象徴するように、複雑な地形と気象を
活かした多様な農業が営まれてきました。
国の施策として
農業の効率化、大規模化が進められる中で、
今、広島県は集落営農組織を作る方向をめざし、
現在115組織が誕生していますが、
どこも米価低迷の中で苦しい経営を続けておられます。
広島県の農業の強みは
土地の条件を活かした多様な作物ができること。
農家の皆さんも米のコスト低減と共に
他の作物にも挑戦されています。
グローバル化への対応は
先ずローカルが自立すること。
農業はふるさと広島の環境を守り、
私たちの暮らしの原点を支えてくれるものです。
農家の方々と交流し、
伝統に支えられた広島の食と農を
学び直す中で今後「地産地消」を
どう実践するのか?
共に考えたいと思います。
2009.03.26 18:44 | 広島の農業事情 |