共に考えよう 広島の農業

農業を知ることは、私たちの食そのものを知ることであり
農業を支援することは、私たちの命を守ること

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 |
【福山の産直市の状況】

 福山市内には約40の直売市があり、土曜日ごと、あるいは週1・2回のペースで市が立つ。
営業年数は5~10年で、神石高原町や府中市上下町などからの生産者も参加している。
 消費者の生活スタイルの変化で、個人の八百屋さんが減り、車社会のニーズに応え、大型スーパーが郊外に増えている。旧市内の高齢者にとって歩いて行ける直売市はコミュニティーの場にもなり、生活の一部であり、同時に、商店街の活性化の一役も担っている。

090330-10
↑直売市ならではの対面販売

090330-12
↑季節のお花もたくさん。

090330-14
↑ほとんどが100円!

090330-19
↑お餅やお漬物は、すべて手作り!


【レポート:直売市は、福山の台所!】
~いきいき農業応援し隊:君塚礼子~

 直売市は季節ごとの旬の野菜が豊富に揃い並びます。
また、消費者は思い掛けない走り(初物)の露地物野菜に出会う楽しみも魅力のひとつです。

 開始から時間の経過と共に、出勤途中の女性・散歩中に立ち寄る男性・自転車で駆けつける主婦・病院帰りの高齢者の方など、三々五々と利用する消費者が集まってきます。
毎回楽しみにしている、ご近所の高齢者の方々も多く見受けられます。

 直売市は福山市内に住む消費者にとって、生活に密着した身近な台所のような存在です。
 生産者の方々は年齢を重ねるに伴い「現在はなんとかなるが、近いうちに、後継ぎや担い手問題を考える時が必ず来るだろう」と話されます。

今の時代、農家では「お父さん・お母さん世代は町の近くに職場を求めて働き、おじいちゃん・おばあちゃん世代が農業従事者になっている」とのことです。

 今後は「やる気のある農業従事者を誘い合い、できる限り長く元気で米や野菜を作り続けていきたい」と前向きな姿勢で取り組まれています。農業従事者としての責任と心意気が伝わってきます。

 私たち消費者にとっても、直売市の野菜は守っていきたい自慢の地元農産物です

090330-15
↑実際に直売市で買ってきた新鮮な野菜


⇒福山の直売市、大黒市場さんを紹介します。
2009.03.30 11:38 | 広島の農業事情 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。