共に考えよう 広島の農業

農業を知ることは、私たちの食そのものを知ることであり
農業を支援することは、私たちの命を守ること

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夫の友人から、会社を早期退職して第二の人生に、「農業」を創業したというハガキが舞い込みました。


「いきいき農業応援し隊」としてはとても興味のあるニュースなので、鳥取県ではありますが、お祝いを兼ねて取材に出かけました。


090625segawa


「自動車の販売」から華麗?なる転職で、今年4月開業で名刺もまだとのことで会社名を聞き忘れました。
倒産して競売に掛かりそうなところで安く購入したとのこと。
社長はこれまで「トラックの販売」をしてたのでまったくずぶの素人さんです。
熟練のスタッフも丸ごと買い取ったみたいで、一日のブランクも無く失業させることなく、業を続けておられました。


ビニールハウスの中に洋ランの6号鉢がズラーリ。
一棟の中に2000鉢並んでて、これが10棟。
1年物の鉢から2年、3年と並んでいました。


壮観でしたよ。
ランが花を咲かせるのに3年を要するとのこと。
考えてみたら3年経たないと売り上げにつながらないのだから、資金繰りは結構大変な業界だと思いました。


管理職の座を捨てて新しい業界への参入ですから、相当な覚悟をされたと思います。


夕食にお招きいただき、奥様ともお会いしました。
「急な話で、反対したんですよ。」とのこと。
だんな様の許可が出なくて、現地へまだ足を踏み入れていないんですって。


「どうしてなんでしょう?」と私にお聞きになります。
「男のプライドと奥様への愛情だと思いますよ。」とお答えしましたが、本当かどうかはご本人へ聞いてくださいね。

2009.06.25 10:06 | 活動紹介・お知らせ |
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